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キングコブラで大団円!流血ブリザードvs武装衝突、GANGAN狂進曲2014【LiveReport140928】|大阪のライヴシーンをサポートするニュースサイト

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キングコブラで大団円!流血ブリザードvs武装衝突、GANGAN狂進曲2014【LiveReport140928】

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キングコブラで大団円!流血ブリザードvs武装衝突、GANGAN狂進曲2014【LiveReport140928】




思い返せば武装衝突の5月のワンマンライヴの時に壁一面に貼られていた、流血ブリザードとのカップリングイベントのフライヤー。そこでこのイベントを知った。
個人的にはどちらのライヴ会場にも顔を出しているが、ありそうでなかった異ジャンルのフロアはきっと面白いことになると思っていた。

この日まずよかったのは2番目のTHE DIGITAL CITY JUNKIES。











初期のTHE MAD CAPSEL MARKETSのようなヴルーヴィーでスリリングなサウンドですごいかっこよかった。初期MADということは「昔に聞いたことある」ようなわけであるので音楽的な新しさは特になかったものの、ああいう危険な雰囲気は最近まず見ないのですごくよかった。バンドにも華があって、初の大阪ライヴという事らしいが、完全にホームにするぐらいオーディエンスをつかんでいた。また見たい。






この日は4バンドなので、3番目に武装衝突が登場。



















SE~1曲目は「BUSOU MY WAY」だったが、2曲目に「ウォーターセブン」を持ってくるなど、いつもの王道のセットリストとは違う少しひねりをいれたリストになっていたのでは。
そしてMCを挟んで流血ブリザードのカバー曲を披露。事前にTwitterやブログで予告されていたので驚きではなかったが、「ポリスマストダイ」を演奏しはじめてから驚いたのは、流血ブリザードのミリーと閉じ込めの二人が乱入してきたこと。若干の予想はできていたがやっぱりこのお祭りキャラクターが出てくるとテンションがぐっと上がる。


激しいテンションで一気にフロアがぐちゃぐちゃになる。後ろで腕を組んでみてた陽がおもむろにダイに近づいてきて、パン(と、何か他のも)を渡す。笑いながらそのパンを客席へ投げつけたりするが、ステージ上にこぼれたパンを今度はドイフミオに投げつけるダイ。











流血ブリザードのカバーで勢いをまし、そのあと武装衝突の中でも激しめの「JA」「労働者」へ。このあたりも最近ではやや珍しいので聴けたのは得した気分だった。
後半は「ロストジェネレーション」を除けばだいたい王道の定番曲で盛り上がりを見せて最後まで駆け抜けた。





















■武装衝突セットリスト
BUSOU MY WAY
ウォーターセブン
DO YOU REMEMBER ROCK'N'ROLL RADIO?
ポリスマストダイ(流血ブリザードカバー)
JA -労働者の怒りをぶちまけろ!-
労働者
LIFE IS PUNKROCK
ネクストジェネレーション
ロストジェネレーション
神戸ナイトロッカー
GET UP BOY!
NEW RISE





続いて流血ブリザード。



このライヴをもって、2年9か月の間、ドラマー~ギタリストとして在籍したキャットフード★TOJIKOME氏が脱退する。
個人的には閉じ込めが加入してから音楽の幅や演奏のレベルがぐっとあがったと思っているので残念ではあるが仕方ない。そんなラストだったが特にしんみるすることなく、それよりかは普段よりも機嫌よくメンバーはパフォーマンスしていたように見える。

「西成 MOTOR CITY MAD BRAIN」「ジェノサイドノイズ」から始まり怒涛の音圧オンパレード。前のほうはかなりぐっちゃぐちゃになっていた。































ラストは一度下がりユダ以外のメンバーで武装衝突のカバー曲を披露…と思いきや、閉じ込めとセクシーがコンビニ袋をもって登場。



「お前、昼なに食べた?」「俺、ラーメン。」「えっ俺もラーメンやで!」「俺ら…ラーメンブラザーやな…」「ラーメンブラーザラーメンブラーザー♪」と歌が始まる…かなり無理やりだが、武装衝突のSE兼1曲目でもあった「BUSOU MY WAY」をもじった「ラーメンブラザー」…。ベースの陽が主にメインボーカルをとり、一部ミリーとの掛け合いも。今度は途中に武装衝突のダイとサトルが出てきたが、流血なりのアレンジがされてたこともあり、笑いながらこぶしを上げて盛り上げて下がっていった。







再びユダが全裸で登場してラストまで畳み掛ける。最後は定番曲でもある「アイラブミー」で締めた。









いつも客orメンバーの股の間を滑るパフォーマンスをするが、さすがキングコブラの奥行きは素晴らしく、かなりの距離を滑って行っていた。キレのいい閉じ込めの踊りを見るのも最後かぁと思いながら、楽しくアイラブミーを踊ったり歌ったりしてライヴは終了。




最後に閉じ込めからの挨拶もあった。メンバー4人と閉じ込めが向かい合うようなテイで加入のいきさつやメンバーとの関係について語ったりして、色々あるんだろうけど脱退して再び友達として仲良くしていくというような言葉はファンとしてただただうれしい言葉であった。
ただその中で、「ラーメンブラザー」でお湯をいれてたラーメンを食べるセクシー。



ジャムや水でドロドロになってる全裸のユダ。ユダは自分でも「これ真面目にしてても完全にふざけてるようにしかならへんやん」と言っていたがこの絵面はめちゃくちゃ面白かった。



さらにさらに最後には閉じ込めが編集した4,5分のダイジェスト動画が流され、ミリーと二人でコメント・解説するような時間をもうけてくれて、最後には「俺YOSHIKI、お前TOSHIな」といって、X JAPANさながら熱いハグを見せてくれた。

これほどテクニカルで幅が広い人がバンドを去ることはやはり残念だが、最高のラストライヴを見せてくれた。



メンバーが脱退し体制が変わることになるが、THE DIGITAL CITY JUNKIESを含めた、流血ブリザードVS武装衝突の痛快!GANGAN狂進曲の東京編が10/5に池袋手刀で行われる。(THE DIGITAL CITY JUNKIESのレコ発でもある)
またやってほしいと強く願う楽しいイベント。いける人は東京のファイナルに足を運んでほしい。


※メンバーのTwitterより引用


心斎橋KING COBRA


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