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まさに叫獣!LET IT ROCKで吼えた徳島のTHE SCREAM KONG&SHOTGUN30!【Livereport140615】|大阪のライヴシーンをサポートするニュースサイト

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まさに叫獣!LET IT ROCKで吼えた徳島のTHE SCREAM KONG&SHOTGUN30!【Livereport140615】

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まさに叫獣!LET IT ROCKで吼えた徳島のTHE SCREAM KONG&SHOTGUN30!【Livereport140615】








徳島のTHE SCREAM KONGが1stアルバム「Shall we punk?」をリリースし、大阪KING COBRA SQUATでレコ発ライヴを行った。

力強いバンドサウンドとそれに負けないパワフルな野性味あふれるボーカル。CDを聞いても期待はしていたものの、結論はかなり最っ高のライヴとなった。
そしてTHE SCREAM KONGの後にイベントのトリとして登場したのはSHOTGUN30、こちらも前回同様かっこいいライヴを見せてくれた。

■THE SCREAM KONG


5/28に1stアルバム「Shall we punk?」をリリースし、地元徳島でレコ発イベントを行い今熱い波に乗っている徳島のゴリラ・パンクバンドが大阪に上陸した。
イベント終盤、トリ前にバンド3人が登場し、演奏をスタート。それまでのバンドのおかげで会場が暖まっていたせいなのか、バンドの実力なのかはわからないが、特にドラムの音の張りが凄く鋭く・深く響き、最初の音がもうかっこよかった。





そして素肌に革ジャンを羽織ったボーカルぐちけんが登場、吼えるような声で煽り、「LET'GO!今!」へ流れていく。勢い満点のこの曲でコブシがどんどん突きあがる。







ぐちけんが前に前に前に出てくるボーカルスタイルに対し、ギターののぶともあいたセンタースペースに出てきたり前にでてきたりと自由奔放。彼らのスタイルのひとつである「野生味」がひたすら出続けているステージング。







アルバムからのリード曲、MVにもなって速いタイミングで浸透した「雑草」はオーディエンスは両腕をあげて楽しむ。ちょっとしたモッシュも起こり激しくも楽しかった。



ライヴ中、KING COBRA SQUATでは珍しいダイブやクラウドサーフが出たり、ステージ上に何人も上がり、メンバーと肩を組んでコーラスをしたりとかなりのパーティー状態となった。楽しい!楽しい!





終盤ではSNSなどで「この曲が好き!」というので一番見かけたのは「虫ケラマーチ」である。そのタイトルどおりマーチのリズムで、いわゆる世間一般の「パンク」のイメージとは少し違う雰囲気のメロディだが、会場全体を包むハッピーな楽曲だった。かくいう自分もCDで一番のお気に入りだったが、CD以上にライヴで聞くほうがとても良かった!



ラストにはバタバタ勢いよく「叫獣」でシメたTHE SCREAM KONG。
DJケマー氏がスピンするかと思いきや、「まさかの大阪、巻いてるぞ!SCREAM KONG、まだやれやー!!」と煽るあおる。それにあわせて巻き起こる「スックリーム!スックリーム!」というコール。

トリじゃないのにバンドはステージに呼び戻される。
なぜか武装衝突の「神戸ナイトロッカーやれやー!」という声もあり、ギターののぶとは「(いきなりで)弾けるかぁー!」と笑いを誘った。





アンコールに2曲、「ALL STAR」と「PUNKROCKROAD」をプレイ。「ALL STAR」という曲は持っていないミニアルバムからの曲だったのでくわしくは知らないが、とにかく「熱量」がスゴイ曲だった。好きなのは「虫ケラマーチ」だが、最高にかっこよかったのはこの「ALL STAR」だった。
今度こそステージを去ったが、それでもまだもう一度アンコールがかかる。1回目のアンコールは「巻いていたから」という事だったとしても、今回のアンコールは本気のアンコールだった。
最後に一曲「最低の向こう側」をたたきつけて終了。





1.LET'GO!今!
2.JUNK BOX
3.雑草
4.Riot Rally
5.GO!FIGHIT!PUNKROCK!
6.虫ケラマーチ
7.叫獣

Enc
1.ALL STAR
2.PUNKROCKROAD

EncII
2.最低の向こう側




彼らを形容するときに「むき出しの」「ストレートに」というのは、この時代において、悪く転ぶと”古臭くダサい”と言われるような言葉だと思う。実はちょっとダサかったらどうしよう、と不安が少しだけあった。
だが、最初のドラムの一音ですべて分かったといえるが、終わってみたらホントにかっこよく、力強いバンドだった!確かに「泥臭く」「むき出しの」「ストレートに」だったが、全部いい方向に転ぶバンドだったといえる。次の大阪のライヴは11月。待ち遠しい!また早く見たい!



■公式サイト
http://screamkong.main.jp/

■SHOTGUN30




前回初見だったが一気に大好きなバンドになったSHOTGUN30。まだ結成半年というバンドながら、Vo&Gt SATORUを中心に「これが好きや!」という気持ちが音に詰まって、メンバーの個性もいい感じに弾けていてかっこいいステージとなっていた。







オープニング曲の「SHOTGUN30」、「Wake Up」などは英語ながら歌詞もわかりやすく、90年代ごろの良き西海岸系PUNKの流れを汲む魅力ある楽曲で、一般には楽曲発表をまだしていないバンドにもかかわらず大盛り上がりを見せた。

なお、THE SCREAM KONGだけでなく実はSHOTGUN30も3曲いりデモ音源のレコ発でもある。結成から間もないながらも、久しぶりに感じた”初期衝動”の雰囲気がパッケージングされた3曲はパンク好きならぜひともチェックしていただきたい。

まだはっきり楽曲がわからないので、どの曲でどうだったのかとは言えないが、前回同様ガツンとくる「音の壁」はパンチがあり、とてもかっこいい。
力強いボーカルをとりながら、時々笑顔を見せるSATORU、「ガムシャラ」感が見えるGt KENTA、どこか余裕を出しながらもバンドのムードメーカーでもあるBa FUMIYA、ひたすら勢いのあるビートをたたき出すDr SHO。個性が違う4人で、音もルックスもカッコいいからホントに人気出そうだなと強く思った。












この日は父の日。VoGt SATORUの父親はすでに他界されているそうだが、その父親に捧ぐ新曲「My Great Daddy」が披露された。歌詞の内容までははっきりわからないが、パンクバンドがこういう事をするのは好きだ。



ラストまでは駆け抜けるようにプレイされ、もちろんもっとほしがるオーディエンスのアンコールに呼び出されステージに4人が帰ってくる。
THE SCREAM KONGや岸っしゃんという本日の出演者や、客として聞いてたPISTOL SHOUTSのメンバーらもステージに乱入して、THE SCREAM KONGの時と同じようなぐっちゃぐちゃのステージ。
一番のラストはSATORUの持つ最大のキラーチューン「Party Rock」でこの日のイベントを締めくくった。





1.SHOTGUN30
2.No War!
3.Wake Up
4.Japan
5.Dancing
6.My Great Daddy
7.Let's Go Together
8.Message From West City
en
1.Funky Guyz
2.Party Rock






■公式サイト
http://shotgun30.web.fc2.com/


SHOTGUN30のライヴも8月までお預けとの事。詳細は公式サイトをチェック。

8/2神戸太陽と虎
8/10大阪新神楽

THE SCREAM KONG同様また見たい、すぐ見たい、もっと見たい!

他のバンドも良かったが、そんな風に思えるバンドが2つも出ていたこの日のイベントはさいこーだった。
関西のアツいロックを知りたければ、イベント「LET IT ROCK」へ。



心斎橋KING COBRA SQUAT


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