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怒涛のライヴスケジュールをこなすヒミツノミヤコ、どんなステージでも楽しさ最高潮!【LiveReport140405+06】

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怒涛のライヴスケジュールをこなすヒミツノミヤコ、どんなステージでも楽しさ最高潮!【LiveReport140405+06】



秘密の都からやってきたヒミツノミヤコ。結成が2013年の6月なのに、怒涛のライヴスケジュールをこなし、大阪ロックデイのような舞台や、自主企画、東京での宴など、かなりのスピードで活動をしている。

まず、彼女らを見たのは1/25の大阪ロックデイのサンホール内のスタジオ「天一ステージ」のオープニングを飾った。その時はなんか独特の雰囲気をもってるけど特にグサリとくるわけじゃないな、と思ったのが第一印象。
ただ、ステージを終えてしばらくしてからも中々忘れられない不思議な何かが残っていた。ステージが終わればもう見れないわけだが、「も一回してくんないかな」という訳の分からないことも思った。



それから約2ヶ月半、メンバーチェンジもあったが久しぶりに見ることができた。



4/5(sat)
BEARS 27th Anniversary ~ギャルバン☆ナイト!~
ヒミツノミヤコ/ 阿弥陀/水色赤(from 岡山)/ひのきのぼう/




イベントのトリに出演したヒミツノミヤコ。一人ずつ登場してお辞儀をして自分のポジションに付くが悪茄子は後ろに向かってお辞儀。


先月よりギターにポン・ポテトが加入し、ギターボーカルだった悪茄子はドラムボーカルにコンバート。

狭い難波ベアーズという空間だったせいか、やたらドラムの音がシャープでかっこよかった。

力強さもグンと増していた。ギターはギターで芯がしっかりした気がして、全体的にすごくグッと音の土台が上がっていたように感じた。そしてベースボーカルの木瓜の声がよく出ていてすごくよかった。




ライヴはいつものように、盛り上げ隊長である小梅がセンターでタンバリンを鳴らしながら踊る。最初見たときはセンターにいるんだからリードボーカルなんだろうと思っていたがいつまでも歌わなかったので何度も心の中でつっこんだ。音楽をプレイするバンドというものではいらないような気がした。しかし、ライヴを見たら恐らく重要なメンバーの一人だって思うことになるだろう。ほんとに目が離せないって言うのはこれのこと。


そして踊る曲ではステージに客を引っ張りあげて一緒にダンス。

この客がまたキレが良すぎて「もういいです!!!」といって追い返して笑いを誘う。ほどよい客いじりもいい塩梅。


ロックデイの時には小梅とキーボードのボンボンデイジーぐらいしかはっちゃけないのかなと思っていたが、曲が終わるたびにシリアスな歌を歌ってたはずの木瓜もきゃあきゃあはしゃぐ。「俺はナニを見せられてるんだ?」というような感覚に陥るような気がしてたが、途中からだんだんと感覚が麻痺してきたのか(笑)楽しくその様子を見れるようになった。

ラストは「都忘れ〜ボンボンデイジーの憂鬱〜」で盛り上がる。悪茄子・木瓜の二人はどこかロックスピリッツの片鱗を感じるが、小梅はキュートさしか感じない。サビのシメの「デイジー!」というところの動きはかわいらしいという言葉の他見当たらない。

そして奇声を発しながら会場内を所狭しと駆け巡るボンボンデイジー。
「好き放題した」という表現が見事に当てはまるステージが終了。そしてアンコールで再登場。はしゃぎまくる曲と曲の間とはつながりがまったくないしっとりとした木瓜の歌声が響く。しんみりしていい曲だ。



恐らく、好みがここで分かれるんじゃないかなと思った。このキャラクターをうっとおしいと思うのか、愛らしいと思うのか…。
無理に万人に受け入れられる必要もないが、こんな集団を好きな人はきっと多いはず。大きな大きなステージで沢山の人の前に出て、そしてとりこになる人たちを増やしていって欲しいと思った。



そして翌日、4/6にはアメリカ村三角公園の前にあるビジョン、「リビアライズ」でのフリーライヴを敢行。
3バンド出演して(絶景クジラ・スキッツォイドマン両方良かった)トリでヒミツノミヤコは登場。それぞれ各バンド3曲ぐらい、15分ぐらいの短いステージだったが、十分なインパクトを残したんじゃないだろうか。ライヴのシメの定番となっているらしい「都忘れ〜ボンボンデイジーの憂鬱〜」は、ボンボンデイジーが2階のステージを飛び出し三角公園でピアニカによるパフォーマンスを行った。

ステージに戻ってからは、おどおどしながらもステージ最前(落ちたら危ない)まで出てきて壁をよじ登ろうとしたりして「おいおい(笑)」という雰囲気を誘う。

さらにはベースの木瓜もぎりぎりまで前にでてきてアピール。マイペースで全力でタンバリンを鳴らす小梅となかなか面白い時間をすごせた。


最後のインタビューでもMCの帽子を取り上げたり、悪茄子は木瓜の大事にしている熊のぬいぐるみをはしっこでガンガンしたり、ビジョンが閉じる瞬間まで大騒ぎしたりと最後の最後までらしさを失わなかった。


ヒミツノミヤコはこの4月、怒涛のライヴスケジュールをこなす。
注目は4月15日(木)、十三ファンダンゴで行われる「十三スカミングナイト vol.3」
本日共演となった絶景クジラをはじめ、クリトリック・リスらが出演する。平日ではあるがいってみる価値があるライヴといえる。



4月9日@なんばMele(ボンぼけアコースティック)
4月15日@十三ファンダンゴ
4月16日@三国ヶ丘FUZZ(神頼みレコード企画)
4月18日@心斎橋soma
4月26日@中百舌鳥マッシブ(BLAD SPENCER企画)
4月27日@江坂MUSE
4月30日@アメ村サンホール


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