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YOUTH ANTHEMの王者の風!夜明けまで走り抜けたロックンロール!【LiveReport20130811】

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YOUTH ANTHEMの王者の風!夜明けまで走り抜けたロックンロール!【LiveReport20130811】


十三ファンダンゴにて、YOUTH ANTHEM PRESENTS 『走らなアカン夜明けまで』が開催された。
出演バンドは5バンド。シークレットゲストバンドは各バンドのメンバーとそれぞれ親交が深いということもあって多くのファンには予想がついていた通り(笑)コロボックルズが登場した。

YOUTH ANTHEM PRESENTS 『走らなアカン夜明けまで vol.10』

YOUTH ANTHEM
SclassSOUL
THE BRYAN
The Dope
☆スペシャルシークレットゲストバンド出演有り!


この日注目は元VICTIMSのKGOが結成した新バンド、TheDopeの初ライヴという事。
個人的にもかなり注目してライヴを待ちわびた。

■TheDope

ドラムが向かって左、ベースが中央後ろ、ギターボーカルが右というステージ構成。
ドラムYU-YAが野性的な激しいドラムをたたき始め、とてもVICTIMSからは想像できない太い激しいギターサウンドがたたきだされた。
Twitterでもワウを使ってるとか色々と情報を見聞きすることができたがかなり驚きの楽曲に仕上がっていた。


実際はよく動くギターリフと、ワウワークひとつというシンプルなものだが、その使い方がすごくうまくて、エフェクティブでトリッキーで有名なレイジアゲインストザマシーンを思い出したほど。
VICTIMSではテレキャスターをかきむしっていたイメージのギタリストなのだが、こんなにうまく・すごいなんて!と驚いた。


ベースはRIPPERとしても活躍するジョーだが、RIPPERの時と同じくクールな表情でベースネックを見つめ淡々とベースを弾く。両脇が激しい男だけに対比が面白い。オーディエンスに向かって煽る感じはないが、見ていてなかなか面白いバランスのバンドだなと思った!
少し遅めで重たい楽曲が中心。うるさい音だったので歌詞まではききとれなかったので、今後行われるレコーディングが楽しみだ。

5曲か6曲ぐらいの短めのステージ。
お客さんの数だけでいうと決して多くはないファンダンゴだったが、強いインパクトを残したことは間違いない。
また、バンドに一回しかない「初ライヴ」に立ち会えた事がほんとに幸せに感じる。


■SclassSOUL

続いてはひときわ男臭いSclassSOUL。とにかくうるさく重たく早いバンドサウンドなんだが、なぜかピースな雰囲気を感じる。Vo.KI¥Oのなせる業か。生き様をたたきつけるステージングは圧巻。
フライングV・エクスプローラという変形ギターを使った二人のギタリストも大きな体を所狭しとジャンプし暴れまくる。何もかも忘れて音の渦の中ですっきりさせたいという人が居たら間違いなくおすすめのライヴだ。

■THE BRYAN


今日のメンツの中では少し印象が違うバンド。4/21 アナル玄藩JOEプレゼンツ School Of Rockにて初見だったメロコアバンド。実際の年齢は不明だが、ファッションも雰囲気も音楽も若い!!
メロコアだけにやっぱり聞きやすくグルーヴもいい感じ。
「とにかくバンドで音を出すのが楽しい、このメンバーでやるのが楽しい」というような旨のMCをしてるだけに、メンバー間のアイコンタクトが見ていてうれしいし楽しくなる。おそらくメンバーはもう30歳程度だと思うんだが、バンドを始めたばかりの高校生のような笑顔を見せながらパフォーマンスを行う。

最後の曲はMVにもなっていて、個人的に一番好きな音源の曲”HOLIDAY”だった。「YOUTH ANTHEMは10年以上、アンセム(応援歌)を歌ってます。自分たちにとってのアンセムはこれだ!」といって始めたラストソング「HOLIDAY」。ほんとにいい曲だし大好きな曲だけど、その前フリもあって本当に胸にぐっときた。1曲1曲が短いだけに、ほんとに終わってほしくなかった。

ステージの上ではカッコをつけて見せなくてもいいから、本心がこんな風に、音楽にもバンドにも素直なメンバーによるバンドっていうのはもっと増えてほしいと切に思う。


■コロボックルズ


本当に関係者は口を閉ざしていたが、面白いほどみんなに「シークレットはコロボックルズ」と筒抜けだったw
タイミングがつかず全然ライヴを見れていなかったが、結論として、コロボックルズはコロボックルズのまま進化していってた。

チカリ から始まり、およそ8曲。さすがというべきステージングだった。
歌じたいはポップなのに、相変わらずベースがどこまでもブイブイくる。バシバシドラムはたたきつける。めちゃめちゃカッコいいリズム隊に、キレのあるギターとポップなうたと恵子の笑顔が乗る。ロックシーンにもポップシーンにもジャンルレスに受け入れられるバンドの底力は本当に…すごい。

前回の音源リリースから少し時間がたっているのと、精力的に「上」を目指すバンドで、さらにワンマンライヴも控えている…ということで3曲目か4曲目に新曲を発表した。割とコロボックルズの中でも王道なテンポの速いポップロックナンバーだ。先日Twitterやブログでプリプロ(仮録音)が終了したとのことなので、早ければ年末にもリリースされるか?ということで楽しみだ。


その前に、8/24、このファンダンゴのステージでコロボックルズ3回目のワンマンライヴが行われる。その際にはさらに多くの新曲も期待できるのではないだろうか。

この日のライヴでもさらにコロボックルズというバンドの可能性を感じた。

チカリ
初恋
ディスコティック・ジャパン
新曲
ディスコード
ダカーポ
満月ロックンロール
向日葵
(間違いあるかも)


■YOUTH ANTHEM


そして、王者の貫録バッチリ、イベント主催のYOUTH ANTHEMが登場。
男らしく突き上げられるGt 244(ツヨシ)のこぶしと太い腕。強烈すぎるギターの音。この日、一人だけ”圧倒的”という冠を掲げていたのは間違いなくこの人。


そして最初から最後までどこまでもシンガロング!!力強い男声がファンダンゴに響き渡る。

怒涛!!怒涛!!!怒涛!!!!
244の轟音に負けない歌声と、蹴り上げるリズム隊。それはシンプルなロックな姿であり、何より王者の風格。


時々、ライヴをみててステージから「風」を感じる。
それは神々しいオーラであったり、清々しい疾風であり、心を浄化する風…。

YOUTH ANTHEMのステージからはまさに「王者の風」!
熱風が最初から最後までステージから放出されていた。

ただ「カッコイイ」という言葉しかでてこない自分がもどかしいが、とにかくこの日はこれでかっこよく締めくくった。

冒頭のThe Dopeから走り続けて、夜明けまで走り抜ける。そんな素敵なイベントとなった。
”轟音”ロックンロールは鳴り止まない!!


十三ファンダンゴ


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