大阪のライヴシーンをサポートするニュースサイト

情熱のモフーション!One Or Eightクールで暴動的な8ottoのパフォーマンス!【LIVEREPORT】20130808|大阪のライヴシーンをサポートするニュースサイト

ロック
パンク
HR/HM
ハードコア
オルタナ/グランジ
ポップス
ライヴレポート
特集/ピックアップ
LIVE NEWS 新着30件









































情熱のモフーション!One Or Eightクールで暴動的な8ottoのパフォーマンス!【LIVEREPORT】20130808

このエントリーをはてなブックマークに追加
情熱のモフーション!One Or Eightクールで暴動的な8ottoのパフォーマンス!【LIVEREPORT】20130808


8ottoが年に一回、定期的に行っている8/8のイベントが今年も開催された。「One or Eight」名義では去年に引き続き2回目。
ゲストバンドにRAZORS EDGEらを迎えて今年はBIG CATで行われた。

8otto Presents [One or Eight]

8otto / RAZORS EDGE / the chef cooks me / the telephones
FLOOR LIVE : NOKIES!
DJ : 木下理樹(ART-SCOOL、killing Boy) / DAWA(FLAKE RECORDS)


会場に入るとRAZORS EDGEが盛り上げており、サークルモッシュと客&メンバーが宙を舞っていた。こういうライヴは久しぶりだ、と思ったらそれが最後の曲だったようですぐに終わってしまった…。

8ottoはもちろんトリで登場。
「8」の字型のレーザー演出でファンの期待感をあおり、そしてトレーラー動画と同じ始まり方で会場を一瞬でヒートアップさせた。
一瞬のシャウトで鳥肌がたち、「アガる」気持ちにさせ、ドラム一発で客を飛び跳ねさせる…Vo&Drのマエノソノ マサキのカリスマ性はそうとうなもの。
激しい音楽でグワーっと盛り上がるのもいいが、大陸的なドラムでフロアを底から持ち上げ会場を揺らす…8ottoの魅力はシンプルかつハイクオリティな”そこ”だろう。

左から順に、Gtリョウは足を開き正面を見据えてギターを弾く。Baトラは楽しそうにフロアを見渡しながら前の方でベースを弾く。Vo.Drマエノソノはクールな低音から情熱的なシャウトをかます。Gtのセイエイは長髪を振り乱し、アクティブにギターを弾く。
2曲目ぐらいからセイエイはギターのネックを掴み、真上に持ち上げて弦をかき鳴らしたり、上手いワウワークでギターで魅せる。
音や楽曲にインテリジェンスを感じる一方で”暴動的”といえるほどの情熱がはじける不思議なバンドだ。ものすごくレベルが高く、いい感じに年をとってるのに、メンバー同士の目が合うとバンドを始めたばかりの中高生のような笑顔を見せるのも特徴的。ピースフルな空気感を何度も感じた。

そして8ottoの音楽の何がいいかという事だが、ほんとうに必要最小限。メンバーが4人おり、ボーカルも1とすれば5つの音が鳴っていることになるが、時々Gt1本とDrだけ。DrとBaだけというような事も時々ある。シンプルかつ迫力あるパフォーマンスはすごい。押し込むだけじゃなく引き算できるというのは本当にすごいと思う。

途中、トラによる新曲にふれるMCがあったが「そうそう、ツイッターで言うてたけど、(マエノソノの)モフーションって何よ!?」という突っ込みが。マエノソノのアフロヘアがモフモフだという事もあるのだが、どうやらそこから発展した、エモーション!のような意味をもつ(?)モフーションという言葉で盛り上がっていて、楽屋で何か歌詞を書いていたらしい。
そして仕上がったものはマエノソノいわく「飛び上がって、ドロップキックみたいなんじゃなくて、生まれて初めてのラップ」というもの。それを披露してくれるというよくわからないサプライズがあった。
打ち合わせのない、「トラ、ドラムたたいて。」「リョウはベース」「AppleStoreとかで流れてるような感じのリズムで」というざっくりした指示がでて、「モフーション RapVer」が披露された。
「モフモッフー!!」(モフモッフー)「モッフーーショーン!!」(モッフーショーン)という掛け合いのラップで(かなりかっこよかった)客をあおったうえ、ダイブをかましてフロアに降り、BIG CATの割と後ろの方までいって客を煽り、時に倒れ込み、インパクトに残る「モフーション」を披露した。そうとうふざけておかしな内容だったが、こんなのをめちゃくちゃカッコいい仕上がりに・しかも即興でするというのも8ottoというバンドの底力だろう。
照れることなく本気で歌い、ドラムセットに戻って続く新曲につながった。よくもまあそのまま続けれるなぁと思いながらも新曲もかっこよかった。トラが「サビのセイエイのギターが(COMPLEXの)BE MY BABYみたいやから、みんなそれに合わせてBE MY BABY、BE MY BABYって思って!」というような余計な事をMCで言うたことで、おそらくみんなはそういう風にギターを聞いていたのではないだろうか(笑)カッコよかったが、たしかにちょっとBE MY BABYっぽかったかもしれない。(使ってる音の雰囲気)
新曲が気になる方は是非8ottoのライヴへ足を運んでほしい。

初期からの名曲「VOODOOバウワー」で本編の幕が下り、アンコールで出てきたトラがマイクの前に。「アンコールありがとう。で、アンコール何しようかって後ろで話してたんやけど、ビビるで。何やと思う?…”モフーション”や」といって大爆笑を誘う。
さらにはゲストとしてこの日出演していたthe telephonesのリズム隊、長島涼平と松本誠治を呼び出し、さらなる自由を得たマエノソノがモフーションをかましてくれた。
フリーセッションに近い感じの曲なので、割と演奏時間も長く、BIG CATは大盛り上がり。
大盛況のまま2013年の「8オットーの日」は幕を下ろした。

8ottoの予定は現在発表されているのは福井と岩手で行われるフェスに参加する。

■2013年8月24日(土)・25日(日)福井「美浜CRYSTAL BEACH SOUIND 2013」

◆公演名:美浜CRYSTAL BEACH SOUND 2013
◆日程:2013 年8月24日(土)・25日(日)
◆会場:水晶浜「夢」特設野外ステージ(福井県三方郡美浜町⽵波25-1-4)
◆時間:2013/08/24(土)9:00〜21:00(予定)・2013/08/25(日)9:00〜21:00(予定)
6/25(火)〜 一般チケット発売開始!
チケット:一般チケット¥5,800(1日券)・¥10,000(2日通し券)

※8ottoは25日に出演

■いしがきMUSIC FESTIVAL2013
日時:2013年9月23日(月・祝)
START 9:00(予定)
全会場無料
出演者、その他詳細はオフィシャルHPをチェック!!
http://www.ishigaki-fes.jp/pc/


8otto公式サイト


BIG CAT


Amazon.co.jp : に関連する商品
  •  
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマークdel.icio.usnewsingTechnorati  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter
    情報提供フォーム
    こちらから、あなたのオススメ情報を教えてください!

     

    ▲AlReady Yours「Bring down」■公式サイト

    ▲武装衝突「ネクストジェネレーション」■公式サイト

    ▲Boiler陸亀 「12円」 ■公式サイト

    ▲8otto「uprising」■公式サイト

    PICK UP MOVIEs

    ▲コロボックルズ「ディスコード」■公式サイト

    サイト情報


    記事検索
    ライヴスケジュール
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ