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【LiveReport】最高の大人の日!アナル玄藩・DrSnaxx&More

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最初に結論をいいます!
今日のライヴはすべてのバンドが最高のパフォーマンスで最初から最後まで楽しめためっちゃいい日だった!!

『泥まみれの大人の日 2013』
アナル玄藩/THE YANG/いったんぶ/Dr.snaxx/ティッシュ
OPEN 5:30
START6:00
¥ 2000/¥ 2500


■Dr.Snaxx

まずトップバッターは先月AlReady Yours企画「grunge is dead」で初めて見たDr.Snaxx。勢いのあるパンク…といっていいんだろうか?もうちょっと奥深いけど、簡単に言葉にするとそういう表現になってしまうのかも。
ハイテンションで3人が前に前に出てきてヴォーカルをとる3ピースロックバンド。アップテンポな楽曲を叩きつけて勢い勢い勢い!そんな感じのバンド。前回の地下一階で見たライヴは音響がよくなかったのか、カッコいいんだけどそれほど心に届かなかったという印象だったが、今回は物凄く素晴らしいステージだった。ほんの少しだけ前に出過ぎて空回りという感じがあったが、それ以上にかっこよさ、パワフルさが出ていて滅茶苦茶たのしかった。
残念なのはトップだっただけにお客さんが少なかったこと。AlReady Yoursもそうだけど、普段オーバーグラウンドに出る音楽じゃないかもしれないけど、めっちゃでっかい野外のスタジアムなんかで見たら気持ちよさそうだなあと思った。

ライヴ終わってから話をしたが、なんと彼らは結成二年強。驚くべきは楽器歴も同じだけだということ。20代後半になって楽器を初めてもち、バンドを組んで精力的にライヴ活動をしているというのだ。それだけに勢いがある事もほんの少し空回りする経験の浅さも納得。ではあるが、本当にそんな楽器歴の浅さを感じないほどいいステージ。いいバンドである。今むしろその状態の彼らを見れている自分はラッキーだ。これからもっと伸びていくんだ。そう思うと本当にワクワクする。

どうでもいいがVo&GtのGessyはイケメンすぎて腹が立つ。それでいい奴なんだから腹が立つ。

■ティッシュ

こちらはJOE企画「School Of Rock」で見たバンド。ゆるーいピースフルな雰囲気で一発で好きになった。前回School Of Rockでは最後にやった「ええじゃないか」って曲からスタート。
前は「なんだこのバンド?」ていう戸惑いがあったが今回は余裕。最初から最後までティッシュの世界を堪能できた。

マイスペースに何曲かあるけど、彼らは絶対ライヴを見て欲しい。多分奥田民生や忌野清志郎、たま、ピーズのようなゆるいピースな音楽。それこそお茶の間のお父さんお母さんでも聞けるほどのロックだと思う。みんな、ほんま彼らの音楽ここにあるよ!気づいて!!ティッシュの楽曲・雰囲気の良さをいいと思える自分が好きだw

■THE YANG

こちらはのんちゃんxオオサキモモカ企画「災難ナイト」で初めて見たユニット。正直なんだかよくわからないおっさん二人だけど、とにかく高いテンションのまま最初から最後まで走り抜けるバンド。とにかく楽しい歌って踊れるサイコーのポップロックユニットだ。
1曲も曲はわからないけど、それでも十分楽しめる。とにかく楽しみたい奴がおったらTHE YANGのライヴにぜひ!前知識ゼロでいい!楽しめる!!

ここまでのバンドはどれも「誰かの目当てでライヴいって、その対バンで知ったバンド」たちである。こういう出会いがあるからライヴハウスって最高だ。特に誰かが力いれて必死こいて宣伝しまくって連絡とったり手配したり大変な思いした「自主企画」であればあるほどいいバンドが揃ったりするもんである。JOE、のんちゃんxオオサキ、AlReady yoursには本当に感謝。

■いったんぶ

そしてこれが実は初見のいったんぶ。
いろんなところでいろんな人からカッコイイ・好きという声を聞くんだけどどういう感じなんだ?と思ったら…やっぱりみんながそう言うほどのことはある。かなりカッコイイ。

ギターの二人が本当に音づくりが凝っていて、二人とは思えないぐらいいろんな音がつまっているステージ。ドラムはパワフル、ベースレスとは思えないドライブするギター、飛び道具だらけのギター、パワフルで強気なヴォーカル。うん、こいつはええバンド!!こんなに個性だらけのメンバーがひとつのバンドにおるなんて素晴らしすぎる!

まったく曲を知らなかったのもあってノリにくかったのはそうなんだけど凄く楽しめた。
ヴォーカルのコテ君の迫力がやばくて、華奢な身体でものすごいパワーを感じた。最後には椅子をステージにあげてその上に立ってうたい、さらにはそのまま天井のパイプに繋がり3mぐらいの高さでぶらぶらしていて心にビリビリ「こいつはすげー!」というヤバさがバンバン突きつけられた。


■アナル玄藩
そしてトリはアナル玄藩。いつものように3人がステージの上で曲を初め、JOEが登場する。

みんなが楽屋からの階段を見上げ騒いでるその先を見ると全裸のげんばちゃんが仁王立ち。そのまま飛び降りてきていつものパワフルなアナル玄藩のライヴが始まった。

イントロからスピード、七年殺し、オーライという曲を立て続けに披露。ずっと轟音が鳴り続けるから正直どこが曲のつなぎ目か油断してるとわからない。しかしそんな細かいことを気にしてたらつまらない、ただただ音の波に流されて拳をあげ、声をあげる。そんなアナル玄藩のライヴが大好きだ。



先日ベースのNAGIの脱退がげんばちゃんのTwitterで発表された。今の予定ではあと1,2回のステージらしい。

ベースのヘッドでげんばちゃんを突くパフォーマンスがもうあと何回かで見れなくなると思うとやっぱりさみしい。


そんなしんみりした雰囲気は感じさせないほどのロックスターJOEのキラキラしたギタープレイ、Takebowieの確かなプレイ、、、このギタリスト二人がげんばちゃんの横におるなら絶対大丈夫だという確信がもてるのだ。(もちろんDrの平井貴族もね!しかしそれ以上にギター二人の素晴らしさがもう!)


▲ファンダンゴの壁の色彩をバックにサイケデリックな佇まいのTakebowie

少し前にBLUE HARBのライヴを見て影響されたというげんばちゃん。「俺らがTHE BLUE HARBだー!!」という毎度毎度スレスレのMCwを挟んでS・T・A・R、GOD、MASSIVE KISSというこれまた勢いにのってパワフルな楽曲を立て続けに演奏。とくにMASSIVE KISSはメロディの良さ、コーラスの気持ちよさもあって本当に体中全部で気持ちよくなる。

▲MASSIVE KISSのいつものステップをふむ玄藩氏。普段はあまり見せない笑顔。

何度「最高!最高!」という想いが体中を走り回ったことか。GODのイントロのギターの音も最高!この流れほんとに最高!!

▲カメラに気づいてキメ顔を作ってくれる玄藩氏

最後はBURST LOVEとオンリーユで締める。オンリーユーではいつものごとく転がりまくるげんばちゃん。それを毎回老人を介護するような丁寧さで助け起こすDr.Snaxxのドラム。このやりとりが最高に笑えた。


アンコールでは歌詞が「BLUE HARB」だったが、Good-bye BLUE HARTSで締めた。

前回の編成、さらに大昔の編成の時も見たことはあったが、これほどメンバーを信頼できて、人間性・音楽的に安心感をかんじれるのはすごいよかったなあって思う。



アナル玄藩の次回のライヴは6月9日。シックスナインの日にもう毎年恒例となりつつある神戸での変態祭り。「アナル玄藩様ビヨンド-全員変態 完結-」が神戸 太陽と虎で行われる。

対バンは 巨乳まんだら王国。 / クリトリック・リス / 流血ブリザード というそうそうたるイカついイカれたバンドたち。アホアホフェスティバルが楽しかったっていう人は絶対いけばいい!


十三ファンダンゴ


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